バンパーの擦り傷を修理するのにかかる費用

車のボディの前後についているバンパー。パンパーは物や車に衝突した際に、衝撃を抑える役割を持っていて1980年代までは容易に取り外すことが可能でしたが、1990年代になると空気抵抗をなくすためのデザインも増えていき、鉄やポリプロピレンで作られていたものが樹脂製に変わり、色もボディとい同じになりました。金属製から樹脂製に変わったことでボディの軽量化につながり、バンパーと車との統一感も出ましたが、ライトなども埋め込まれるようになったので、衝撃を和らげるという用途からは外れるようになりました。また、金属製のものよりも樹脂製のもののほうが当たった時に歩行者保護の観点でも安全なのですが、擦り傷などの傷がつきやすいのが難点です。今回はバンパーに擦り傷がついた時の修理方法などについて紹介していきます。

バンパーの擦り傷を修理する方法とは

バンパーに擦り傷やヒビが入ったり、えぐれたり折れてしまった場合は交換する必要があります。自分で行うと交換も安くできますが、ネットやホームセンターなどで安めのバンパーを購入して、工具や材料を自分で用意して行うので手間と時間がかかり、不慣れなので失敗してしまう可能性もあります。手間やかかる時間も考えれば、整備工場などに依頼したほうがいいでしょう。バンパーの交換にかかる費用は、10万円前後が相場です。この費用には、バンパーの代金や工賃、修理中の代車も含みます。依頼する業者によってはこの費用より安く済むところもあります。ディーラーにお願いすると高くつく可能性もあるので、依頼するなら業者にした方がいいでしょう。できれば、行きつけの業者があると相場より安い値段で交換してくれる等のサービスがあるので、いくつか贔屓の業者を探しておきましょう。

バンパーの擦り傷を修理してくれる業者の探し方

バンパーに擦り傷ができてしまった場合は、その傷の大きさや何箇所できたかによって、修理することもありますし、全塗装することもあります。依頼する業者は費用よりも業者の腕で決めた方がいいです。安くても、腕がないとすぐに色落ちが早かったり、剥がれてしまったりするからです。こちらではおすすめの業者をいくつか紹介していきます。1つ目はオートバックスです。オートバックスは、小さな傷から大きな損傷まで全て修理をしてもらえます。ただし、店舗によって修理金額は異なるので必ず事前に見積もり金額を出してもらってから検討するようにしましょう。2つ目は、価格が安く、専用の紫外線ℓ効果パテを使用しているので、仕上がりも早いカーコンビニ倶楽部です。3つ目は、どんな修理にも対応可能な板金工場です。予算や修理後のクオリティーを事前に伝えておくと仕上がりもきれいになるでしょう。